あなたのお住まいの雨樋、痛んだままになっていませんか?
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早速ですが、以下のチェック項目を確認してみてください。1つでも当てはまったらお早めの工事をおすすめいたします。
まずは、チェックしてみてください。
- [ ]軒樋のコーナー継手が割れて水漏れしている
- [ ]軒樋継手の割れで水漏れしている
- [ ]台風・降雪によって樋が変形している箇所がある
- [ ]樋の固定金具が錆びて脆弱化していたり、外れている
- [ ]樋の固定金具が、破風板に打ち込む旧式タイプ(少しずつ緩み抜けてくる)
上記で、1つでも当てはまったものがありましたら、雨樋が痛んでいる可能性があります。大切なお家のためにも今すぐ、以下のフォームより無料点検をお申込みください。
雨といの交換修理の工程はこちら!
①まず、足場を架設します。
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脚立や梯子で出来ない箇所は、安全のため足場を組みます。場合によっては足場工事の費用の方が高くなることもありますので、外壁塗装や屋根工事とセットでメンテナンスを行うと効果的でしょう。
②古くなった雨といを取り外します!
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長年頑張ってきた中で、変形したり縮んだり耐えてきたのですね。樋さん「お疲れ様でした。」
③新しい雨といを設置します。
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樋工事で一番気を使うのが水の流れの勾配取りであり、職人の腕の見せ所です。
④そして、完成!
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樋の形状には、丸樋や角樋、そして「兼用」というのもあり、バリエーションが豊富です。塩ビ製の樋の他にも銅などの金属製の樋もあります。
樋の取り換え時期は、ズバリ「塗替え工事と同時」が一押しです。足場があるため、格安で工事可能だからです。
一般のお客様は、雨樋のことはよくご存知ではないことがほとんどです。
だからこそ、お家が痛んでしまう前に、お早めの『無料診断』をおすすめいたします。