会社概要

２代目代表挨拶

　道原塗装の歴史は、昭和56年、当時32歳だった初代代表親方・道原裕が、裸一貫で創業したことに始まります。 夢と希望を持ち、ほとんど自分の家にいることがないくらい一生懸命仕事をしました。

　平成25年、初代代表親方が病のため他界すると、初代代表親方の長男である私・道原裕一が、二代目の代表親方に就任いたしました。

　私は、初代代表親方に憧れ、大学卒業後、当社で塗装の修行を重ねてきた職人社長です。

「お客様のお家は自分の家と思って仕事をする」
「仕事は腕ではなく心でする」
「見えるところだけじゃなくて、見えないところもしっかりやる」

　 毎朝、初代代表親方の遺影の前に立ち、その教えを一つ一つ自らに染み込ませてから仕事に取りかかります。

　40年に及ぶ道原塗装の歴史。今では、お陰様で地元で一番大きな老舗職人店と言っていただけるようになりました。 一方で、近年、呉市周辺で、不誠実な業者に心ない手抜き工事をされた、という声を耳にすることが増えてきました。
　道原塗装は、絶対にそのような工事はいたしません。 道原塗装は、工事品質第一の職人直営の会社です。訪問販売業者や、営業マン主体のリフォーム店ではありません。

　初代から受け継いだ信頼を守り続け、こだわりの職人仕事を通じて、地元のあなたのお家と人生にお役立ちしていきたい――それが、職人集団である私たちの心からの気持ちです。

株式会社道原塗装
道原　裕一（みちはら　ひろかず）

会社概要

企業理念

塗装工事業者が、これからの厳しい時代の中でも、長く愛されて繁栄し続けるためには、

まず、とにもかくにも、どこにも負けない「良い仕事」をすることである。
そして、同業他社に負けない競争力を保つためにも、「原価の低減」を常に計ることである。
さらに、塗装工事だけではなく、人間としても「愛される人間」になるべきであるし、

そのような人間を育成していく企業となるべきである。
最後に、これからの時代は、塗装工事だけでなく、お客様が必要とされている別の仕事も

積極果敢に「チャレンジ」していくべきである。
すなわち、広島で最も求められ愛される建築業者が、道原塗装グループである。

初代が勇猛果敢に挑戦し、体現してきたこの思いを決して絶やしてはならない。

行動指針

初代の生き様のごとく、未見の我を恐れず挑戦し、

そして日々努力と改善の継続を怠らず、

常に次なるステージに向かって進んでいく

先代七つの遺訓

１．苦手な事、難しい事、気の進まない事は後回しせず、一番に行動する事

２．お客様に頭を下げることをいとわない事

３．人に無理を聞いてもらったら、必ずお返しをする事

４．暇を見つけてはお客様に顔を見せる事

５．『人は宝』従業員や協力業者さんを大切にする事

６．協力業者さんから利益供与を受けてはならない事を肝に銘じる事

７．呉で一番の塗装店になるように日々精進努力する事

沿　　革

■場所：片山中学校の前（駐車場もあるので便利です）

アンカー

メディア紹介・表彰実績

私たちの得意分野である塗装技術に、日々磨きをかけ精進いたしておりますので、

昔と変わらず、安心してご相談ください。